浜 『・・・かぶるの?』

スーパーの袋のピンホールを、蛍光灯にかざして確かめていた私を見つめて・・。



心の声  「こんなんかぶる人いてるんかい。まじないか!」

取り敢えずの返事 「なんで?」

浜(旦那殿) 「いや・・・あんたのやる事やから何か意味があるのかと思て・・・。」

心の声  「私は変人か?」

取り敢えずの返事 「穴が開いてへんか見とかんとね。」

浜 「穴が開いてたらあかんの?」

心の声  「・・・幼稚園か・・・・・・。」

取り敢えずの返事 「ゴミ袋に使うからね。」

浜 「( ̄。 ̄)ホーーォ。」




心の声  「。。。。。。。。。。。。。」










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浜 『ホンマ「豚の耳に小判」やなあ〜』

息子の話をしていて・・・。



私 「( ̄◇ ̄)へ??・・・・それどういう例え?」



浜 「何ゆーても意味ないなあ〜ゆーことや。」



心の声  「(Ο_◇_)Ο ゴンッ・・・・豚の耳に小判突っ込んでどーすんねんっ。」


取り敢えずの返事 「・・それ・・・・諺が三つくらい合体してへん?」

浜 「え?そー?」

心の声  「そー?って豚の耳に小判突っ込んで、どんな例えが出来るねんっ!大体入るんかい!」

取り敢えずの返事 「それを言うなら『馬の耳に念仏』でしょー。」

浜 「え?・・・・・・・ほな豚はどこ行ってん?」







心の声  「豚は養豚所じゃ!」
 






取り敢えずの返事 「豚は『豚に真珠』でしょ。」

浜 「小判は?」

心の声  「ホンマ・・年なんぼや?・・・・・(▼▼メ)。。。」

取り敢えずの返事 「『猫に小判』やね・・・」

浜 「( ̄。 ̄)ホーーォ。」






心の声  「・・・あんた・・・・・・・・自分の家の住所言えるんやろね(● ̄  ̄●)・・・・・。」










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浜 『鰹節どこや?』

友人宅へ息子共々泊まりに行ったその日の真夜中に電話してきて・・・。



私 「どないしたん?」

浜 「トートー(猫)がお母さんを探してずっと鳴いてて寝られへん。(T△T)」

私 「私のベッドで寝てみたら?」

浜 「もーやってみた。」

私 「で?」

浜 「匂いかいで降りて又鳴いて・・・(p_q*)シクシク」

心の声  「かんべんしてよ〜〜〜。」

浜 「鰹節やってみよかとおもて・・」

私 「冷蔵庫の中やけど・・・・。」

浜 「その前に何かゆーたってくれ!」

心の声  「なんか??( ̄◇ ̄)。。。??」


浜 「ほら、お前の好きなお母さんやで。。」







心の声 「・・猫の耳に受話器あててんのかい

っ!( ̄ ̄Θ ̄ ̄;;)」
 






しかし取り敢えずの私 「も・・・もしもし・・・・・( ̄_ ̄ i)」

しばし沈黙の後に物凄いトートーの鳴き声・・・。




浜 「あかん!余計声が大きなった!!号(┳◇┳)泣」




心の声  「・・私のせいかよ・・・・(● ̄  ̄●)」

浜 「取り敢えず切るわ・・・トートー!静かにっ!!・・トートー!!トートー!!



遠ざかる旦那殿の声を聞きながら受話器を置いた私・・・。






心の声 「猫に『もしもし・・・』かいっ・・・・・。誰にも言われへんわ・・・。(▼ヘ▼;)」










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浜 『ええ俳優さんやな〜。』

サスペンス劇場を見ながら・・・・。




私 「誰?・・」

浜 「ええ感じやな、この







ふるたにかずゆき







心の声 「・・・・・・・・・誰やねん・・・・・・・・・・・・(▼▼メ)」






何故わざわざ音読みは訓読みに、訓読みは音読みにするのか、未だに理解不能。










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浜 『いやぁ〜ええ温泉やったー。』

仕事で熊本に行ったついでに地獄温泉に寄って帰ってきた玄関口で。。




浜 「ほい!お土産!(●⌒∇⌒●) 」

私 「・・・・・・・・・(・・?..)?アレェ」

浜 「( ̄TT ̄)…ン?・・・・・何?」

私 「・・・・・・・バッグは?・・・o(・_・= ・_・)oきょろきょろ・・・・・」

浜 「え?・・・<(゚-゚=)キョロキョロ(=゚-゚)ゞ・・・・・・・」










浜 「(*゚ロ゚)ハッ!!」










私 「・・・・・( ̄ ̄Θ ̄ ̄;;)・・・・・・な、なに?・・・・・」










浜 「・・・忘れた・・・・・( ̄_ ̄ i)」










心の声  「マジかよぉ〜〜〜〜〜〜ε=Σ( ̄ )ハァー」




取り敢えず抑えて 「電車に?・・・」

浜 「・・・・・いや・・・・・・・・・。」

心の声  「ったく、どこにやねんっ!!」












浜 「旅館に・・・・・・・ 

( ̄ ̄Θ ̄ ̄;;)












   (Ο_◇_)Ο ゴンッ・・・・・・







心の声  「幼稚園児かああああ=====!!!」






取り敢えず抑えて 「・・・・で・・・今の今まで気がつかへんかったん? (▼ヘ▼;)」

浜 「・・・ホンマや・・・・・・何でやろ?・・・・・・。」




心の声  「こっちが何でやろじゃ!!ヽ(`⌒´)ノンガアア!!」




取り敢えず抑えて 「・・・旅館に電話して着払いで送って貰うわ・・・・(▼▼メ)」

浜 「・・・しかしこんな事ってあるんやなあ〜〜〜〜ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!」




心の声  「・・・・・あんたくらいや・・・・・・・・・・・・・・・。」




浜 「向こうの人もビックリしてるやろなあ〜〜〜(≧Σ≦)ぶっ!」




心の声  「・・・それ以前の問題やろ・・・・・・・・・・・o(=¬ェ¬=)o・・」




浜 「お土産だけしっかり持って帰ったのにな〜〜びゃははは (≧ω≦)b」










心の声  「笑うなああああ!!」











しかしねえ・・・・1人で帰ってきた訳ちゃうでしょ?






あんた・・・・・・友達考えましょね・・・・・・・・・・・・・・・(* ̄  ̄)。。。。。 










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どっかのおばちゃん『そらあんた〜怖いがなぁ〜。』

TVのインタビューに答えてたおばちゃん。
その内容のおかしさに夜( ̄。 ̄)ボ〜〜〜〜ッっと新聞を読んでた浜に・・。




私 「今日昼のワイドショーで街角インタビューとかやってたのよ。」

興味なさげな浜 「( ̄。 ̄)ホーーォ。・・・。」

私 「天六の商店街で、60過ぎのおばちゃんに『北○鮮ってどんな風に思います?』って聞いてはったんやわ。」

殆ど聞いてない浜 「( ̄。 ̄)ホーーォ。・・・・。」



心の声  「ほーほーほーほーって、あんたは食い過ぎのふくろうかっ!!ったく!」



それでもめげない私 「で、そのおばちゃん・・・・『そらあんた〜怖いがなぁ〜〜・・・・ホレ、あのぉ・・・なんちゅーんや?・・・・』ギャハハハ!! ☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!」

と、そこまで言っておばちゃんの言葉を思い出して爆笑モードに入っってしまって喋れなくなった私。。。


浜 「( ゜.゜) ポカーン・・・・・・」


泣きながらの私 「(≧Σ≦)ぶっ!・・・・そ、そ、そ・・・ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!」


浜 「・・・・ナニがおかしいんや??」


堪える私 「いや・・・しゃーからな・・・(≧Σ≦)ぶっ!・・・そのおばちゃん『そらあんた〜怖いがなぁ〜〜、ほれ・・・」(≧Σ≦)ぶっ!ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!」 

もう殆どハマリまくりの私・・・・。




もーどでもよくなってる浜 「・・・幸せやな・・・・・・・。」




気を取り直して私 「そのおばちゃん・・・・」

浜 「そこはもーええから、そっから先ゆーて。。。。。」



心の声 「人が折角面白い話聞かせたろーっちゅーのに、なんっちゅー態度じゃ!・・・」



チョット気分悪い私 「・・いや・・そのおばちゃんが『ホレ・・・なんやったっけ??あの・・・デコポン・・・あんなん打ち込まれてみーな〜。日本えらいこっちゃでぇー。』って、真面目な顔でさぁ〜〜〜ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!」




新聞に目を戻しながらの浜 「・・・笑い事とチャウんちゃうか?・・・・そらホンマに怖いやろ。。」










心の声  「・・・・Σ(|||▽||| )・・・・・。」










取り敢えずの私 「え・・・・いや・・・デコポンやで?・・・まあ、ある意味北○鮮から突然デコポンが降ってきても怖いけど・・・・・・。」




まだ真剣な浜 「ソレこそ戦争やで。。」





心の声 「デコポン降って来たら戦争かいっ!! どーーやったら海越えるほどの勢いでデコポン飛ばせるんや・・・・・( ̄ ̄Θ ̄ ̄;;)」




それでも私 「・・・デ・・・デコポンやで??・・・デコポン・・・・・。」

それでも浜 「わかってるわ!デコポンやろ!」

心の声 「わかってるんかい・・・・・ホンマやな・・・・・・・・・・。」



それでも私 「・・・デコポン・・・ま・・・知ってはるんなら問題ないけど・・・・・。」







益々それでも浜 「デコ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ̄TT ̄)…ン?」







心の声 「やっと気付いたんかいっ!」



私 「o(=¬ェ¬=)oジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」




やっと気付いた浜 「ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!」




とっくにしらけた私 「・・・・・・・・・・・・。」


今頃はまる浜 「ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!・・・デコポンが降るかぁあああ==!!ギャハハ(*≧д)ノシ彡☆」






心の声 「・・・・・・・・・・・おもろな・・・・・・・・・・・・・・・。」



泣きながらの浜 「(≧Σ≦)ぶっ!・・・それゆーなら『テ○ドン』やろぉ〜〜〜びゃははは (≧ω≦)b」











なーんで何事もなかったかのよーに、そーー笑えるのかねえ〜・・・・。



「幸せやな・・・」って私の事・・・・さっきゆーたな?









それ・・・・・あんたやと思うんやけど・・・・・・・・・・・・。(● ̄  ̄●)。。。。。




・・・・・・・・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・・・・・







【註】デコポン=清見オレンジとポンカンを掛け合わせたデコボコした果物




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浜 『ピッピどこや??ピッピ・・・』

日曜の朝、新聞片手に叫びながら・・・・・。





私 「・・ぴっぴ??・・・・・」

浜 「アレや・・・・テレビのアレ・・・・・・・。」




夫婦生活○十年、最近では『アレ』とか『ソレ』で、何となく通じるようになってきた「よくある夫婦」の私ら・・・。





私 「あーー・・・、ソファーの横に落ちてるやん。」

浜 「・・・また太郎(息子仮名)やな・・・・。ほんまにあいつは使こた後、元に戻しとくっちゅー事せえへんねんから〜〜〜ったく・・・・(# ̄へ ̄) ブツブツブツブツブツ・・・」






心の声  「・・・あんたもな・・・・・・・・・・・。」






浜 「ちょっとガツンッとゆーたらなあかんな!!( ̄●● ̄#)=3フンッ」





心の声  「・・・私もあんたにゆーてええか?ガツンッと○十年分・・・・・・・・(● ̄  ̄●)。。。」





そこにグッドタイミングで( ̄◇ ̄)ポケーっと起きて来た息子・・・・。




浜 「おい!太郎!。。。」

息子 「・・・・( ̄TT ̄)…ン?」

ちょっと鼻の穴を広げながらの浜 「お前なあ、何でも使こた後はちゃーんと元あった所になおすようにせぇーよ!次に使おう思ても一々探さなあかんやろ!」


息子 「・・・何の話?( ̄。 ̄)ボ〜〜〜〜ッ」


益々鼻の穴の広がった浜 「何でも、どんなモンでもやっ!( ̄ε=‥=з ̄) フンガー」


息子 「・・・・(゚〜゚)ふぅぅぅん・・」


浜 「ふーーーんやないやろっ・・寝ぼけた顔して・・・・(# ̄へ ̄) ブツブツ・・」



息子 「・・で・・・・何探してたん?・・」











浜 「ピッピやっ!・・・ピッピ

ッ!!!」











私 「・・・・・・・・・・・・( ̄ ̄Θ ̄ ̄;;)・・・・・・・・・・・・・・・。」


息子「・・・・ぴっぴ・・・??????・・・・・・・」






浜 「そーやっ!・・・テレビの・・・・アレや・・・・・( ̄~ ̄;) ウーン・・・・ピッ・・・

ピッって・・・・あれやっ!」






心の声  「・・・・・・高校3年生の息子に、『ピッピ』かい・・・・( ̄_ ̄ i)・・・。」



私にSOSの目をしながら息子 「・・・・・・なに?・・・・・・・」


さも何事もなかったかのように私 「・・・リモコン・・・・・・・( ̄_ ̄ )。」

目が点の息子 「( ̄◇ ̄)へ??・・・・・・」

それでも何もなかったかのように私 「ピ・・ピッピゆーたらそら・・・・・・・リモコンやろ・・・・・( ̄_ ̄ i)」 


心の声  「・・どんな家庭や・・・・・・・・・・( ̄ ̄Θ ̄ ̄;;)」
     

息子 「・・・・そーーなんや・・・・・・へーーー・・・・。(● ̄  ̄●)」
  












いえね・・・・最近とみに生意気になって来た息子に「『ガツンッ!』と言ってやろう!」と言う心意気はかいますし、ひっじょーーにありがたく、またいい「躾」だとは思いますよ。。。









しかしね・・・・・・・・・・・・・背丈も自分と同じくらいになった高3の息子に、いい年した親父が『ピッピ』はないでしょー『ピッピ』は・・・・・・・・・( ̄ ̄Θ ̄ ̄;;)











だってソレ・・・息子が3歳まで使ってた「幼児語」ですか

ら・・・・・・・・・・・・・。











・・・迫力ないでしょーーーーやっぱ・・・・・・・。





こーーは言いたくありませんけど、それって『ガツンッ!』ってゆーより『自爆』って言いません??・・・・・・。






     


   
・・・あんた・・・・・次からは『ガツンッ!』って言う前に、シッカリ記憶を呼び戻しておきましょーね?・・・・・・・・ε=Σ( ̄ )ハァー。。。。










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浜 『ぬぉお=!』

「何回目かの」忘年会で、朝帰りして再び出勤する時の玄関で・・・・。




私 「?・・何?・・・・どーしたん?」

心の声  「朝からでっかい声で、まぁーだ酔っ払ってんのかいな。。。ったく。。。」

浜 「あっちゃーーーーーー・・・。」

私 「なんやの??」

心の声  「ぬぉー、だの あっちゃー、だのあんたは劇画か?・・・・」

浜 「お母さん・・・大変や・・・。」

私 「だから何?」

心の声  「さっさと用件言ええええええ!!!」


玄関まで行くとうつむきながら何かゴソゴソやってる浜・・・・・。

私 「何してるの??」

浜「昨日飲み過ぎたんやなあ・・・・。」

心の声  「今頃なにゆーてんねんな・・・。」

浜 「ナンかな・・・・足、えらいむくんでるねん。。。(T△T)」

私 「あしぃ〜〜???」


言われるまま覗き見ると、どう見ても足が靴に納まっていない。。。。


私 「大体遊び過ぎ、飲み過ぎやねんから・・・・腎臓でもいわしたんちゃうの?・・」

そう言いつつ、ちょっと尋常ではない足のむくみに不安を感じながら「さて・・どーするか・・・」と考える私。。


私 「仕事休んで検査でも受けに行く?」



浜 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



私 「飲み過ぎやとは思うけど、この辺でチョット検査でもしとき。」



浜 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」




何か首をかしげながら考えている浜・・・


私 「ちょっと・・・聞いてる?」


浜 「・・・・あれぇ〜〜〜???・・・・・・。」


私 「??・・・・・・・・・・・」











浜 「これ誰の靴?・・」












私 「*o_ _)oバタッ ・・・・」










心の声  「・・・・・・・脳味噌縮んだんか?・・・・・・・」




私 「あんたね・・・・何ゆーてんの?」










浜 「わかった!!」









浜 「これ俺のんちゃうわ。。ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!」









心の声  「・・・・もーーーええって・・・・・・。」


私 「・・・・で?・・・・・・・」



浜 「いやな、昨日・・・っちゅーか、ま・・今日になるけど、俺が一番最後に座敷を降りたんやわ。。で、残ってた靴がこれやったから、自分のやと思てはいてきてしもたんや。(≧∇≦)ブハハハ!」



呆れながら私 「・・・あのさ、それだけサイズが違ったら、いくら酔っててもおかしいなあ?っておもわへん?ふつーー・・・・。」


浜 「。。。o(゚^ ゚)ウーン・・・・でもな、ほら・・・・同じメーカーの靴やろ?しゃーから気ぃつかへんかったんやろなあ〜〜。ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!」




心の声  「ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!・・・って・・・あんたなあ・・・・履いてその大きさの違いにも気づかへんかった人間が、メーカーがどーたらこーたらって気ぃ付くか?・・おまけになあ、あんたの靴はつい3日前に買ったばっかりの新品。しゃーけど、それ・・もー何年も履いてそーなボロ靴やろおおお!!・・・ええ加減なことゆーーなぁああああああ===!!!」




浜 「ま、同じ職場の宴会なんやから、探せば誰が間違ったかすぐ判るやろ。(≧∇≦)ブハハハ!」


かなり疲れた私 「・・・わかるの?」

浜 「わかるやろー。」

ドーでも良くなってきた私 「判ったらちゃんと返して貰えるんやろね?」

浜 「そらそーーやろー。」


私 「で、今日はどーすんの?・・・靴・・・。」

浜 「うーーーん・・・これ履いていかな、俺の靴見つかったときに取り替えられへんしなあ・・。」


心の声  「・・・履きやすい靴はいて行ってこれは持って行ったってええんちゃうんかい・・・。」





めんどくさくなった私 「・・・・・ほなそーしぃ。。。」






浜 「しかし、いくら酔うてたか知らんけど、自分の足よりでっかい靴履いて、よー帰ったもんやなあ・・・その人。。。ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ (≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!」









心の声  「あんたの方がその上行ってるやろ・・・・・・・・(● ̄  ̄●)・・・。」








浜 「足むくんだかって、もー朝からビックリしたわ・・・(≧∇≦)ブハハハ!」









心の声  「ずぅーーーーーっとビックリしとけぇええええ!!!ったく。。。。だから

笑うなぁあああ!!!














・・・・しかしながら、その『3日前に買ったイタリア製のマー○リーの「高級革靴」』が我が家に帰ってくることはありませんでした。。。。。

何でも、「多分あの人やろなあ。。。」と思われる人が、新品のマー○リーの靴を、ブカブカと履いているのを見かけたんだけど、浜の姿を見てスッといなくなってしまったらしい。
そんな所を見ると、どーやら向こうも気付いてるんじゃないか・・・・でも何も言わないって言う事は・・・・・・・と、浜も言い辛くなってそのまま帰って来てしまったとか・・・・・・。











あんたね・・・今度から関係のうっすーーーい「義理宴会」に行く時には、ボロ靴履いて行きましょーね・・・・・・。
     ┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・










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「*%○×@#%=▲てえ=!!」






ぼーっとTVを見ていた夕飯後のひと時。
息子の部屋から急にドタンバタン騒々しい音が聞こえて来たなあ・・と思った矢先、室内インターホンに向かって何やら叫ぶ息子の声・・・・。




しかしあまりに声が大きすぎて、インターホンからの声が割れて何を言ってるかわからない。





私 「はあ?・・・なんやて???・・」






息子 「*%○×@#%=▲てえ=!!」






やっぱり判らない・・・・。





私 「だから何??聞こえへんやん。。」








「*%○×@#%=▲ってば

=!!」








声ばかり大きくなって益々意味不明。




私 「あのね、声が大き過ぎて何ゆーてんのかサッパリわからへんの!もっと普通に言いなさい!」








もっと切羽詰ってる息子 「虫取り網かなんか持ってきてーーってゆーてんの

っ!!」









( ̄◇ ̄)へ??








・・・・虫取り網?????





この夜に??・・・・・・・










私 「虫取り網なんかあるかいな!」





と、言いつつ考えるσ(・・*)アタシ・・・







殆どちびる寸前の息子 「だったら何でもええから、なんか持って来て!!!」







??・・・・・虫取り網・・・・・・なんでもええから??・・・・・










私 「ピキーン!(〇_〇) 判った!!!」










長い事バカタレ息子の母親をやってる訳で、迷わず『ゴキブリ・○ェット』の缶を手に上がって行った息子の部屋。。。。






私 「ったく、なぁーに騒いで・・・・・・・・・(・.・;)・・・・・・・。」










息子の部屋を開けた私の目に写ったのは、ベッドの端っこに立って目をまん丸に見開いてるバカタレ息子・・・・・・・( ̄ ̄Θ ̄ ̄;;)








心の声 「お前・・・・もうすぐ19歳やろ・・・・( ̄ ̄Θ ̄ ̄;;)」







取り敢えずの私 「・・・・何やってんの?( ̄ ̄Θ ̄ ̄;;)・・・・・。」








ビビリ倒してる息子 「ゴキブリやって!!!もーーーー何でゴキブリやねんっ!!」








私 「・・・・・で・・・・そのゴキブリを虫取り網で捕ろうってか?・・・」





息子 「うん・・・・(⌒▽⌒;; 」






心の声  「もーーやってられん・・・・・ε=Σ( ̄ )ハァー」






私 「で、どこよ?」








指差す先をみると、スチールの棚の壁寄りに、まるでこっちの様子を覗うかのように緊張感一杯、じっと集中している「花ちゃん」。。。



その「花ちゃん」に殺虫剤のノズルを向け、狙いを定めいざ・・・・












息子 「あ”===!!チョット待って!!ちょっとまだやめ

てっ!!!」











( ̄TT ̄)…ン?







何故か大急ぎでベッドを下り、今度はそのスチール棚と反対の隅に走る息子。。。。






意味不明な私 「・・・なに?何やの??・・」









赤い顔をした息子 「そんなん、いきなり噴射してコッチに向かって飛んできたらどーーすんのっ!俺気ぃ失うわっ!」











心の声  「・・・・気まで失うんかい・・・・・。」











もーどーでもよくなった私・・・・再び「花ちゃん」に向かって狙いを定め


  シューーーーーーーーッ!!!









殺虫剤の直撃を受け、運悪くそのスチール棚の裏っ側に向かって落ちて行ってしまった「花ちゃん」









息子 「ええ==!!なんでやねんっ!!」








それを見ていたウンコ垂れ息子が、またまた大騒ぎ・・・・・・・・・。








そろそろ限界に近付いてた私 「今度はナニっ???」








息子 「棚の後ろっ側に落ちてしもたらあかんやん。」







私 「なんでっ!(▼▼メ)」









息子 「ゴキブリって死ぬ寸前に卵産むんやでーー








私 「・・・・・・・(-゛-メ) ヒクヒク・・・・・・・・。」








息子 「それってあかんやろ〜〜〜。」












ブチ切れ一歩手前の私 「だったら自分で何とかしな

さいっ!!」












息子 「ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・。」











私 「えーーじゃないっ!!」











息子 「じゃあ、俺がこの棚をずらすから、お母さん・・・ゴキブリ持って行ってくれ・・・・(*・人・*) オ・ネ・ガ・イ」











その後、棚を必死になってずらした息子。。
まだ・・・・ゞ(_△_ )ゞ ヒクッヒクッしていた「花ちゃん」の後始末を私にさせるや




息子「ああ〜〜〜〜びっくりした。。ホンマ、ありがとう〜ピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!」






心の声  「なぁーにが『ありがとう』じゃぁーー!!なぁーーにがピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!じゃぁあああああああ!!!!」











やれやれと階下に降りていくと、不思議そうな顔をした浜・・・・。




浜 「騒がしいなあ・・・何やねん・・・一体・・・・・・。」




カクカクシカジカ・・・と、今の話を・・・・・。





鼻の穴をおっぴろげた浜 「なんや!あいつは!!・・・・・そんなんで将来結婚できるんか?( ̄ε=‥=з ̄) フンガー」






心の声  「結婚?・・・・・えらい飛躍すんねんなあ〜・・・・。」



 



いよいよ興奮してきた浜 「虫取り網ぃ??・・・ゴキブリ如きで大の男が何をゆーてんねんっ!恥ずかしいやっちゃ!!」




もー疲れた私 「今に始まったこととちゃうやん。」




目が三角になった浜 「大体アンタが何でもかんでもあいつの世話焼き過ぎるから、ゴキブリ一匹にギャーギャー女みたいに騒ぐようになるんや!過保護や、過保護!!もっと何でも自分でささなあかんっ!!」





ホンマやねえ〜。
つい一人っ子なもんで目が行き届きすぎて・・・・・・・・・・・・・・・













・・・って・・・・・あんたねえ・・・・・・。












そこまで言うなら







「花ちゃん」が出現した途端に














「あ”==!!お母さ

ん!!!」














って叫んで、逃げながら丸めた新聞を私に投げてよこすのはやめましょうね。。。。。













・・・それから何度も言うようですが『お母さん』はやめましょう。。











  

   私はあなたを産んだ覚えはありません。









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